キカイノカラダは、かつてDVD雑誌ファミ通ウェーブにて10年もの間掲載されていたゲームバラエティ番組です。
テレビゲーム大好き平井さんとテレビゲーム不得意柳原さんのコンビ「アメリカザリガニ」と(当時)ADのキム、OZUMA、たまにファミ通編集者が、最新ゲームに挑戦するという内容なのですが、いかにテレビゲームを笑いに楽しく変換するかという部分に主眼が置かれた番組でした。
時にテレビゲームでコンビの今後を相談されたり、テレビゲームで柳原さんが平井さんにどっきりにまんまとひっかけられたり、テレビゲームで内容に全く関係ない不動産コントを展開したり……。
だからゲームの内容を理解しなくてはいけないとかクリアを目指すということは一切ありません。
ゲームが理解できなくても趣味でなくても差し支えなく楽しめるというのがこの番組の特徴でした。
ゲームバラエティでありながらこの番組でゲームは主役ではありません。
あくまでもゲームは手段でしかありません。
しかし、その楽しさを生み出しているのは間違いなくテレビゲームであり、逆説的にテレビゲームの楽しさというものを伝えているのです。
実は、テレビゲームをテレビバラエティに正確に落とし込む作業というのは、案外出来ることではありません。
他人がしているゲームをただ見ているだけというのは楽しくないというのと、全く一緒のことが起きるです。
有野さんが活躍しDVDが大ヒットとなったゲームセンターCXとは大きく趣きを異なる番組でしたが、間違いなくゲームの楽しさを伝える一翼を担った番組でありました。
2011年7月12日火曜日
2011年7月4日月曜日
朝5分にボリュームいっぱいの情報量「0655」
「0655」はNHKEテレで6時55分から放送されているわずか5分の情報番組です。
その内容はボブ・マーリィの歌をカバーした「朝が来た」に始まり、カレンダー代わりになる日めくりアニメ、ご自慢のペットの写真を歌にのせて紹介するコーナー「おれ、ねこ」「あたし、ねこ」「我輩は犬」「あたし犬犬」(日によって替わります)、あらゆるアイデアで「0655」という文字を魅せる「0655ID」、朝の活力になる今月の歌など、とても5分という時間に沢山の情報をこれでもかと詰め込んだ番組なのです。
朝の番組は時計代わりとよく言われますが、本当の意味で時計代わりを目指しているのはこの番組だけだと言っていいと思います。
今月の歌に「忘れ物撲滅委員会」という忘れ物をしないための歌があるのですが、歌で忘れ物チェックができるという合理性に(なおかつ歌としてもいい!)うなったものです。
朝に必要なものだけを集めて凝縮させた感覚が非常に心地よいのです。
日めくりアニメで今日の日を確認し、猫や犬達の写真に癒され、「0655ID」にうなり、今月の歌で元気をもらって下さい。
その内容はボブ・マーリィの歌をカバーした「朝が来た」に始まり、カレンダー代わりになる日めくりアニメ、ご自慢のペットの写真を歌にのせて紹介するコーナー「おれ、ねこ」「あたし、ねこ」「我輩は犬」「あたし犬犬」(日によって替わります)、あらゆるアイデアで「0655」という文字を魅せる「0655ID」、朝の活力になる今月の歌など、とても5分という時間に沢山の情報をこれでもかと詰め込んだ番組なのです。
朝の番組は時計代わりとよく言われますが、本当の意味で時計代わりを目指しているのはこの番組だけだと言っていいと思います。
今月の歌に「忘れ物撲滅委員会」という忘れ物をしないための歌があるのですが、歌で忘れ物チェックができるという合理性に(なおかつ歌としてもいい!)うなったものです。
朝に必要なものだけを集めて凝縮させた感覚が非常に心地よいのです。
日めくりアニメで今日の日を確認し、猫や犬達の写真に癒され、「0655ID」にうなり、今月の歌で元気をもらって下さい。
2011年6月9日木曜日
オールラウンドプレーヤー過ぎる「イワイガワ」
イワイガワはネタとツッコミ担当の井川修司さんとボケ担当の昭和ノスタルジック漂うちょび髭部長メガネ姿の岩井ジョニ男さんのコンビです。
なにかと古すぎるジョニ男さんに普通の人井川さんが振り回されるというシチュエーションのコントを主とし、若手芸人の登竜門番組NHKの爆笑オンエアバトルなどで活躍しました。
井川さんは過去三国連太郎さんや浅田美代子さんの付き人を経験し、ジョニ男さんはタモリさんの運転手をしていたことからトーク番組の爆笑エピソードには事欠きません。
図らずもタモリさんが司会を務めたTV番組ボキャブラ天国大復活祭ではボキャブラネタで一位を獲得し、大座布団を獲得したということもありました。
特にジョニ男さんは七三分けに黒縁眼鏡、吊るしのスーツとちょび髭という、まるで昭和のサラリーマンという出で立ちという強烈なキャラクターで、頭の後ろから右手のひらを昇る朝日のように出す「オイルショック!!!」という一発ギャグも持っています。
また、リポーターとしても長年NHK衛星放送のリポーターを経験している為にレポートで外したことがまずありません。
しかし、これだけ芸人として立派な武器を持ちながら、いまだにチャンスを生かしきれずメジャーな存在ではないというのが残念なところです。
あまりにもオールラウンドプレーヤーで、そつが無さ過ぎるというところがあるのでしょう。
チャンスを掴み早くメジャーになってもらいたいコンビの1組です。
なにかと古すぎるジョニ男さんに普通の人井川さんが振り回されるというシチュエーションのコントを主とし、若手芸人の登竜門番組NHKの爆笑オンエアバトルなどで活躍しました。
井川さんは過去三国連太郎さんや浅田美代子さんの付き人を経験し、ジョニ男さんはタモリさんの運転手をしていたことからトーク番組の爆笑エピソードには事欠きません。
図らずもタモリさんが司会を務めたTV番組ボキャブラ天国大復活祭ではボキャブラネタで一位を獲得し、大座布団を獲得したということもありました。
特にジョニ男さんは七三分けに黒縁眼鏡、吊るしのスーツとちょび髭という、まるで昭和のサラリーマンという出で立ちという強烈なキャラクターで、頭の後ろから右手のひらを昇る朝日のように出す「オイルショック!!!」という一発ギャグも持っています。
また、リポーターとしても長年NHK衛星放送のリポーターを経験している為にレポートで外したことがまずありません。
しかし、これだけ芸人として立派な武器を持ちながら、いまだにチャンスを生かしきれずメジャーな存在ではないというのが残念なところです。
あまりにもオールラウンドプレーヤーで、そつが無さ過ぎるというところがあるのでしょう。
チャンスを掴み早くメジャーになってもらいたいコンビの1組です。
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